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ルイ・ブライユ

点字楽譜を使ってレッスンをすることになりました。生徒さんから「点字楽譜の手引」という本があることを教えて頂いたので、早速購入しました。楽譜だけでなくアルファベットや日本語の五十音なども覚えようと思い、色々調べていたところ、「ルイ・ブライユ」なる人物にたどり着きました。六点点字の発明者で、なんと、パイプオルガン奏者だそうです。音楽家が発明したということを踏まえたうえで、点字による「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」を観察してみると、なるほど、理に叶った構造をしているように見えます。ちなみに点字による数字「1・2・3・4・5・6・7・8・9・0」の「4・5・6・7・8・9」と、点字による音名「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」は、六点のうちの上四点で表され、同じ点字が使われています。残りの二点を加えることで、音の長さを表したり、アルファベットや五十音も同じ方法で表現できるようです。音楽理論を教えている私には、点字が、音楽を合理的に記録するために開発されたものに思えて仕方ありません。(なぜ、1がドではないのか不思議に思いませんか?)五線譜は音楽を絵のように目で見ることを可能にしますが、点字楽譜は音楽に手で触れることを可能にするのではないか、そんな期待を抱きつつ、点字とルイ・ブライユについて研究をすすめていこうと思います。

点字が発明された(公表された)翌年、アドルフサックスがサックスの特許を取得しています。

エキサイティングですね!!

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